DNSとは?名前解決・権威DNS・キャッシュDNSを図解
DNSはドメイン名とIPアドレスなどの情報を対応付ける分散型データベースです。
まずここを理解
端末は通常キャッシュDNSへ問い合わせ、キャッシュDNSが必要に応じてルート、TLD、権威DNSへ問い合わせます。ネスペではTTL、キャッシュ、正引き・逆引き、冗長化や障害時の挙動が重要です。
ネスペ対策ポイント: 用語だけでなく、パケットやフレームがどこを通り、どの装置がどの情報を見て判断するかまで追えるようにすると午後問題で強くなります。
通信の流れで覚える
端末 → L2スイッチ → ルータ/L3スイッチ → サーバ
↓ ↓ ↓
MAC/VLAN IP・経路選択 TCP/UDP・アプリ
問題文では「どの層の情報を使っているか」「どのテーブルを参照するか」「障害時にどこまで通信できるか」を意識して読みます。
試験でのひっかけポイント
- 似た用語を役割だけで暗記して、通信の流れを追えていない
- L2とL3、制御プレーンとデータプレーンを混同する
- 正常系だけ見て、冗長化時の切替や戻り通信を確認しない