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CloudWatchとCloudTrailの違い

監視と操作履歴の違いを試験向けに整理する。

まず図でつかむ

CloudWatchメトリクス・ログ・監視
Alarmしきい値で通知
CloudTrailAPI操作の記録
判断状態を見る vs 誰が何をした

覚え方: 名前を丸暗記するより「何をしたい時に使うか」を1行で説明できるようにすると、選択問題で判断しやすくなります。

ポイントを詳しく理解する

ここは試験で選択肢を見分けるために、用語だけでなく「何のために使うか」まで押さえます。

CloudWatchはシステムの状態を見る

CPU使用率などのメトリクス、ログ、アラームを扱い、システム監視や運用に利用します。

CloudWatch Alarmで条件を監視

メトリクスがしきい値を超えた場合などにアラーム状態にできます。Auto Scaling等と組み合わせることもあります。

CloudTrailはAWS操作の足跡

AWS API操作やアカウント活動を記録します。『誰が・いつ・どんな操作をしたか』の監査や調査で重要です。

AWS Configは設定を見る

リソース設定や変更履歴、ルールへの準拠状況を確認します。CloudTrailとConfigは試験で混同しやすいです。

覚え方は状態・操作・設定

状態/性能=CloudWatch、操作履歴=CloudTrail、リソース設定=AWS Config、と3つセットで覚えます。

試験ではどう考える?

問題文ではサービス名そのものではなく、要件や課題が提示されることがあります。まず「計算・保存・ネットワーク・セキュリティ・コスト」など目的を特定し、その目的に合うサービスへ絞り込みます。似たサービスが並んだ場合は、運用負荷、データ形式、接続方法、セキュリティ上の目的などの違いを確認します。

もう一段深く理解する

CloudWatchはメトリクス・ログ・アラームなどの監視、CloudTrailはAWS API操作の履歴記録が中心です。『性能を見る』か『誰が何をしたかを見る』かで区別します。

覚え方: Watch=状態を見る、Trail=足跡を追う、Config=設定を見る。

似たサービスとの比較

CloudWatch監視・メトリクス・ログ・アラーム
CloudTrailAPI操作・アカウント活動の監査証跡
AWS Configリソース設定と変更履歴・準拠状況

試験での見分け方

※ 試験ではサービス名だけでなく、要件・運用負荷・可用性・コストなどの条件から判断する問題が出ます。

3問ミニチェック

答えを考えてから開いて確認してください。

Q1. EC2 CPU使用率のアラームを作るなら?
答え:Amazon CloudWatch
Q2. 誰がAPI操作を行ったか調査するなら?
答え:AWS CloudTrail
Q3. 設定変更・準拠状況を追うなら?
答え:AWS Config

問題で定着させる

図で理解したら、ORIVECTORの無料300問問題集で実際の選択問題に慣れましょう。

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