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Direct ConnectとVPNの違い
オンプレミスとAWSを接続する代表的な方法を比較する。
まず図でつかむ
覚え方: 名前を丸暗記するより「何をしたい時に使うか」を1行で説明できるようにすると、選択問題で判断しやすくなります。
ポイントを詳しく理解する
ここは試験で選択肢を見分けるために、用語だけでなく「何のために使うか」まで押さえます。
Direct Connectは専用接続
オンプレミス等からAWSへ専用のネットワーク接続を確立し、インターネット経由とは異なる安定した接続を実現します。
Site-to-Site VPNはインターネット上の暗号トンネル
拠点ネットワークとVPCなどを暗号化して接続します。専用線を用意するDirect Connectより導入しやすいケースがあります。
Client VPNは個人端末向け
従業員のPCなど個々のクライアントからAWSや社内ネットワークへ安全に接続する用途です。
要件で選ぶ
専用・安定した継続接続=Direct Connect、拠点間の暗号化接続=Site-to-Site VPN、個人端末=Client VPNと整理します。
試験ではどう考える?
問題文ではサービス名そのものではなく、要件や課題が提示されることがあります。まず「計算・保存・ネットワーク・セキュリティ・コスト」など目的を特定し、その目的に合うサービスへ絞り込みます。似たサービスが並んだ場合は、運用負荷、データ形式、接続方法、セキュリティ上の目的などの違いを確認します。
もう一段深く理解する
AWS Direct Connectは専用ネットワーク接続、Site-to-Site VPNはインターネット上に暗号化トンネルを作る接続方式です。安定性・帯域・導入時間・コストで選びます。
覚え方: DX=専用線、Site-to-Site VPN=拠点間暗号トンネル。
似たサービスとの比較
| Direct Connect | 専用接続・安定したネットワーク経路 |
|---|---|
| Site-to-Site VPN | インターネット経由の暗号化接続 |
| Client VPN | 個々のユーザー端末からAWSへ接続 |
試験での見分け方
- 継続的で安定した専用接続→Direct Connect
- 比較的すぐ暗号化接続→Site-to-Site VPN
- 従業員PCからリモート接続→Client VPN
※ 試験ではサービス名だけでなく、要件・運用負荷・可用性・コストなどの条件から判断する問題が出ます。
3問ミニチェック
答えを考えてから開いて確認してください。
Q1. AWSへの専用ネットワーク接続サービスは?
Q2. インターネット経由で拠点間を暗号化接続するのは?
Q3. 個人端末からVPN接続するサービスは?
問題で定着させる
図で理解したら、ORIVECTORの無料300問問題集で実際の選択問題に慣れましょう。
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