AWS無料問題集 > 図解学習
AWSセキュリティサービス比較
GuardDuty・Inspector・Macie・WAF・Shieldを目的別に覚える。
まず図でつかむ
覚え方: 名前を丸暗記するより「何をしたい時に使うか」を1行で説明できるようにすると、選択問題で判断しやすくなります。
ポイントを詳しく理解する
ここは試験で選択肢を見分けるために、用語だけでなく「何のために使うか」まで押さえます。
GuardDutyは脅威検出
AWS環境の各種信号を分析し、不審なアクティビティや脅威を検出します。『脅威検出』がキーワードです。
Inspectorは脆弱性管理
EC2やコンテナイメージなどのワークロードについて、ソフトウェア脆弱性などを継続的に評価します。
MacieはS3の機密データ
S3内のデータを分析し、個人情報などの機密データを発見・保護する支援をします。
WAFはWebリクエストをフィルタ
Webアプリへのリクエストをルールで許可・ブロックします。SQLインジェクション等のWeb攻撃対策という文脈で登場します。
ShieldはDDoS対策
分散型サービス拒否攻撃(DDoS)への保護を提供します。
目的で即答できるようにする
脅威=GuardDuty、脆弱性=Inspector、S3機密情報=Macie、Webフィルタ=WAF、DDoS=Shieldです。
試験ではどう考える?
問題文ではサービス名そのものではなく、要件や課題が提示されることがあります。まず「計算・保存・ネットワーク・セキュリティ・コスト」など目的を特定し、その目的に合うサービスへ絞り込みます。似たサービスが並んだ場合は、運用負荷、データ形式、接続方法、セキュリティ上の目的などの違いを確認します。
もう一段深く理解する
AWSには脅威検出・脆弱性管理・機密データ検出・Web保護など目的別のセキュリティサービスがあります。『何を検出/保護するのか』で見分けます。
覚え方: Guard=脅威、Inspector=弱点検査、Macie=機密データ、WAF=Web入口。
似たサービスとの比較
| GuardDuty | 脅威検出 |
|---|---|
| Inspector | ワークロードの脆弱性管理 |
| Macie | S3内の機密データ検出 |
| WAF/Shield | Web攻撃フィルタ/DDoS保護 |
試験での見分け方
- S3の個人情報などを発見→Macie
- 不審な挙動・脅威を検出→GuardDuty
- 脆弱性を継続評価→Inspector
- Webリクエストをルールで遮断→WAF
※ 試験ではサービス名だけでなく、要件・運用負荷・可用性・コストなどの条件から判断する問題が出ます。
3問ミニチェック
答えを考えてから開いて確認してください。
Q1. S3内の機密データ検出に使うサービスは?
Q2. 脅威検出サービスは?
Q3. Webアプリへの悪意あるリクエストをフィルタするサービスは?
問題で定着させる
図で理解したら、ORIVECTORの無料300問問題集で実際の選択問題に慣れましょう。
無料問題集を解く → 合格ロードマップ 主要サービス一覧動画で体系的に学びたい場合
文章・図解・問題演習に動画講座を組み合わせる方法もあります。
UdemyでAWS講座を探す →※ アフィリエイト広告を含みます。リンク経由の購入でORIVECTORが報酬を受け取る場合があります。購入者の追加負担はありません。